未病を防ぐは腸にあり


老化は腸からやってきます。
腸内環境を整えることで、
病気知らずの元気なカラダに!
  きちんと食べてスッキリ出す―シンプルな毎日の営みには、重要な意味があります。排便の状態はおなかの健康を反映するバロメーター。そして、おなかの健康を左右しているのが、腸の中に棲みついている細菌たちなのです。

私たちの腸の中には、300種類以上、100兆個もの細菌が棲みついています。細菌の中には私たちが健康によい影響を与えているものがいて、「有用菌キャラクター」と呼ばれています。反対に、病気の原因になる「有害菌」もいて、いつも勢力争いをしているのです。

体の免疫力を高め、健康を維持するためには、有用菌を優勢にして腸の若さをキープするのがポイント。腸が老化してしまうと、便通が悪くなるだけでなく、がんや生活習慣病を呼び込むリスクも高まります。  腸を若返らせるのはそれほど難しいことではありません。毎日の食事や生活スタイルを少し変えるだけで確実に腸は元気になるのです。

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