お腹に住む有用菌と有害菌・・・どちらが優勢
 
腸内細菌叢のバランスのカギを握るのは乳酸菌
腸内細菌叢とは、腸の中に住む細菌の集団のことを言います。
バランスのいい腸内細菌叢とは、ずばり、有用菌が優勢の状態です。
腸内細菌はいろいろな物質をつくりますが、乳酸を作り出すのが乳酸菌です。乳酸をどんどんつくりますと腸の中が酸性になり、腸が刺激され動き始め、腸の中の便も動き出し、便秘が解消されます。
多くの有害菌は酸を嫌うので、腸内の有害菌の増殖も抑えられます。
ところが、腸内の菌叢バランスが崩れて、有害菌が増殖すると、病気にまっしぐらです。
有害菌の作り出す有害物質が腸から吸収されて、さまざまな病気の原因となります。
理想のバランス
理想のバランス
 
<< 菌叢バランスが崩れる原因>> → 有害菌が優勢になる
◎食生活 ◎疾 病 ◎過 労
◎ストレス  ◎加 齢  ◎生活環境
◎抗生物質・薬剤の投与
有害菌が増えるのはどんなとき?
 

<< 菌叢バランスが崩れることにより現れる症状>>
  ○高脂血症  ○動脈硬化  ○便秘 ○下痢
○高血圧 ○発育障害 ○自己免疫症
○肝臓障害 ○アレルギー ○免疫抑制 ○ガン
 

腸内物語次のページへこのページの先頭へ