◆ 療術の歴史
 
  図古代中国から、東洋医学は経験医学として発達し、先人達の幾多の経験を積み重ね、貴重な臨床実験の結果の上に現在に至っています。
 神秘ともいわれる人間の体内現象において、必要なのは、科学的根拠ではなく、実践的価値なのです。
 その東洋医学において論じられる陰陽五行説は、自然界の諸現象を通して、人間界の事物・現象をとらえたものですが、現在まで積み重ねられた医学的体験においても、人間のエネルギーは自然界に大きく関与していることは実証されているのです。
 中国において四千年という年月を重ね、自然界との密接な関係を生かし、経験的・総合的に人の健康を考慮した東洋医学を基本として、その力をさらに高める方法を探索し、ここに理学療法をドッキングさせ、療術という最高の健康法が誕生したのです。

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